• 死から学ぶ1 講演会のご案内

講演会のご案内

一般社団法人 The Egg Tree House主催で「死から学ぶ 1」と題し、講演会を開催いたします。

  • 日時:2015年11月29日 14:00~16:00
  • 場所:武蔵野スィングホールレインボーサロン(東京都武蔵野市境2丁目14 番1号)
    JR 中央線武蔵境駅北口、西へ徒歩2分
  • 申込み:完全予約制
  • 定員:160人
  • 参加費:1,000円
  • 講師: 下記の講師プロフィールを参照
    - 奥野 滋子 (湘南中央病院 在宅診療部長)
    - 是枝 嗣人 (小金井祭典㈱代表取締役/The Egg Tree House ファシリテーター)
    - 渡辺 美奈 (武蔵野赤十字病院がん相談支援センター看護師長)
    - 大熊 雅士 (NPO 法人元気プログラム委員会副理事長/カウンセリング研修センター学舎ブレイブ室長)

※講演会は入場予約制です。事前に参加費1,000 円をお納めください。 お納めいただいた参加費は当日参加されなくても返金できませんので、あらかじめご了承ください。

【タイムテーブル】

  • 14:05~ 第1部 講演 「死から学ぶ1」奥野滋子
  • 14:35~ 10分スピーチ
    - 是枝 嗣人「お葬式は種まき拡がる・グリーフワーク」
    - 渡辺 美奈「1人ひとりを大切に」
    - 大熊 雅士「大切な人を失う時」
  • 15:05~ 休憩
  • 14:35~ 10分スピーチ
  • 15:15~ 第2部 パネルディスカッション「死から学ぶ」
    奥野滋子、是枝 嗣人、渡辺 美奈、大熊 雅士
  • 15:45~ The Egg Tree Houseの紹介

【奥野滋子先生の「死から学ぶ」の講演内容紹介】
  人間は死にたくなくても、いつかは必ず死ななければなりません。誰もが必ずいつかどこかで愛する人との死別を経験します
  私がホスピスや緩和ケア病棟に入院している患者さんから、「死ぬのが怖い、死んだらどうなるの」と何度も質問されました。また、TVドラマの1シーンのような最期を迎えられるようにサポートしてほしいと言われたこともあります。ほとんどの人にとっては「死は怖いもの」であり、「穏やかで、しかしながら潔い死、格好良い死」を望まれる方が多いようですが、考えているように最期を迎えられないのも事実です。
  今回は死を乗り越えるための具体的な方法を論じるものではありませんが、自分の死について考える時、私たちは他者の死からしか学べないことがたくさんあると思います。これまでに私が出会った患者さんの生き方、死に方をご紹介しながら、どんな死に方であっても構わない、最期まで「死にたくない」と叫びながら迎える死であっても、そばに誰も居ない一人の死であっても、人生の完成はすべて尊いものだと感じていただければ幸いです。
  一方、遺された人が亡くなった相手に対して懺悔や後悔の念を持ち続け、自分を責めたりすることがあります。喪失感や悲しみ、寂しさに長く苦しんでおられる方は少なくありません。今こうした方に対するグリーフケアが求められており、老若男女を問わず、どんな方でもケアを受けることができます。
死があるから生は輝く。今命ある時にこそ、精一杯生きてみよう、1人ではないのだと思っていただける機会になればと考えております。

  1. FAX(042-366-8642) かメール(tethlecture2015@gmail.com)で申し込みをしてください。
    FAXで申し込む場合:  講演会の案内 裏面にある申込書に必要事項を記入し、042-366-8642にお送りください。
    Eメールで申し込む場合:  講演会の案内 裏面にある申込書に必要事項をメール本文内に記載し、tethlecture2015@gmail.com までご連絡ください。
  2. 払込用紙をお送りします。
  3. 払込用紙の控えが参加証になります。11/29 当日必ずお持ちください。

※講演会は入場予約制です。事前に参加費1,000 円をお納めください。 お納めいただいた参加費は当日参加されなくても返金できませんので、あらかじめご了承ください。

講師プロフィール


奥野滋子
奥野滋子

富山県生まれ。緩和ケア医。2000 年から緩和ケア医を志し、現在 医療法人社団若林会湘南中央病院在宅診療部長として、教育と臨床の両面で緩和ケアに携わっている。「ひとりになっても自宅で最後まで生きる」を目標に掲げ、地域包括ケアの促進に取り組んでいる。著書に『一人で死ぬのだって大丈夫』朝日新聞出版2014 がある。『「お迎え」されて人は逝く』ポプラ社2015。

是枝嗣人
是枝嗣人

東京都小金井市生まれ。2007 年に28 歳で小金井祭典株式会社を設立その後グリーフサポートに出会い、各所に学び葬祭業の傍らグリーフサポートの講演会や座談会を100 件以上おこなっている。『人のこころに寄り添う葬儀社』を全国に広める運動を展開。The Egg Tree House ファシリテーター。

渡辺美奈
渡辺美奈

北海道生まれ。看護師、武蔵野赤十字病院勤務。小児病棟・脳神経系病棟・外科病棟・救命救急センター・血液内科系病棟看護師長を経て、2013年よりがん相談支援センター相談員として勤務。一人ひとりとの時間の共有を大切にしている。

大熊雅士
大熊雅士

東京都荒川区生まれ。小金井市指導主事時代、小金井市の不登校児童生徒を半減させた実績をかわれ東京学芸大学特任教授となり、若手の教員の育成に尽力を尽くす。現在はNPO 法人元気プログラム作成委員会副理事長 カウンセリング研修センター学舎ブレイブ室長として活動中。東北大震災で被災したこどもたちの心のケアを目的とした「みどりの東北元気キャンプ」を東京学芸大学教授 小林正幸とともに企画運営している。